小児眼科

どんな小さなことでも当院のスタッフにお気軽にご相談ください。

これまで開業以来多くの小児を診察してきて痛感すること、それは「小児眼科は早期発見、早期治療が何よりも大切である」という事です。
大人とほぼ同じ視力に成長すると言われている6歳頃になって初めて来院された小児を診察した際「もっと早くに診察に連れてきていれば、きっと今以上に視力が発達していただろうに…」と悔しい思いをした事も、一度や二度ではありません。

特に乳幼児は言葉で「見えない」という事は出来ませんし、片目だけ視力が悪い場合には保護者の方が見ていても、お子さまの異変に気付くのは困難です。

当院は「困ってから来院する眼科クリニック」ではなく「困る前、悩む前に診察し、患者様の生活の質のお手伝いをさせて頂く眼科クリニック」でありたいと思います。
小児眼科は「早期発見・早期治療」が大切です。

当院監修の小児眼科サイト「こどもの眼の相談室」

小児眼科についてまとめた小児眼科専門サイトを開設しています。ぜひ、ご覧ください。

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